通が読むデコの特徴
POINT712×4とは?

南仏の街、アルルの民家をモチーフにしたライフスタイルシリーズ
デコの中で人気の高い「ラ・プロヴァンス」から更に追求しナチュラル&アンティークに仕上げた作品…それが『Provence ARLES アルル』。
プロヴァンス作品に欠かせないアイアンや曲線をたくさん取り入れた趣のある佇まい。
絵になる暮らし南フランスを感じられること間違いなしです。

Arles(アルル)のコンセプト
アルル(Arles)はフランス南部にある同国内最大面積を持つ都市。
フレンチ&カントリーを思い描いた時に浮かぶのが・・・古代遺跡とゴッホの町、アルル!
カエサルの時代にローマの植民地となり「アリアの小ローマ」と呼ばれるほど重要な町となったアルルには、円形闘技場や古代劇場など多くの巨大なローマ遺跡が残る。プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏に位置する古代ローマ時代から中世にかけての歴史の息吹が強く感じられる街。そんなアルルの街並みをイメージ。

Arles(アルル)特長
プロヴァンス・アルルは、ポーチ上部のキャノピー(庇)とアイアン手すりの組み合わせが19世紀末のパリを思い起こさせる、アールヌーヴォーデザイン。外壁のパッチワークウォールが補修を繰り返した石(レンガ)積みを思わせ、趣深い印象。屋根飾りのスパイアーが古風ながら引き締まったアクセントに

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外壁に施された凹凸の塗り壁仕上げのデザイン・・・これは石積み(レンガ積み)の外壁の補修を繰り返したアルル街の民家のイメージを忠実に再現いたしました。


妻壁のデザインの納まりは、プロヴァンス地方の民家とは異なりローマ時代の面影を残す町並みの、古風ながらも引締まった印象を醸し出します!アルル市街地では良く見る外観です!

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玄関上部の庇は古風な曲線のアイアンとガラスの組み合わせ玄関ドア(Point864参照)も上部の曲線とリアルな木質感を追求した自然の木に近い表情に。
アルルの新しい街のデザインをイメージして作りました!
都会(パリ)的なアールヌーヴォー・デザインといえるでしょう!

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●メイン・ファザードの窓にはウッドグレイン(木目枠)にダイヤモンドグリルを使用し、古さの中にお洒落感を表現!
スタイルテックの性能はそのままにデザイン性を更に追求。
木目加工が施されステイン塗装で木目表現を行っているため、より本物に近いという特徴があります。

Point2参照


アルルの人たちの古き物を大事に使い続ける『精神』と新しい物を積極的に取り入れる『姿勢』。そんなライフスタイルを肌で感じる事が出来る作品…それが『Provence ARLES アルル』。周りから注目を浴びる個性的でお洒落な外観。毎日眺めてしまいたくなるそんな建物です。



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