プロヴァンスにデコルトの良さが融合した家

田園風景に佇む白亜の家。中に入ると、広い屋根付きウッドデッキで空間を広く見せる事で、限られた面積の中で建てたとは思えない程、リビングが明るい空気で包まれていました。

プロヴァンスのどこに惹かれましたか。


キッチンタイルのデザインは、オープンハウスで気に入って採用したそう。

最初に気に入ったのはレコルトの家でした。ちょうど四国初のレコルトが建ったばかりで、オープンハウスで一目惚れしたんです。一方で「プロヴァンス」もいいなと思っていました。そこで、「プロヴァンス」をベースにして、レコルトの中で気に入っていた要素を取り入れることにしました。


家作りのエピソードを教えてください。

実は、デコの家に出会うまで、他のハウスメーカーさんの分譲地を購入して家の建築も同じ会社に依頼するつもりで話を進めていました。ところが、買おうとした土地に電柱が建つ話が出るなど不都合なことが続いて、やっぱりやめようかと思うようになりました。そんなときに、出会ったのがインターデコハウスでした。オープンハウスでは、階段がゆるやかになっていたり廊下の幅が広かったりと生活する人の事をちゃんと考えているところがわかりました。その上、インターデコハウスの方で好条件の土地を見つけて頂いたのを機に、デコで家を建てることにしたのです。

間取りのこだわりを教えてください。

デコの設計士さんが希望通りの図面を提案してくれたので、とくに大きな変更もなく進みました。和室を入れたい、リビングはこの位の広さがいいなどと考えて自分で図面を描いてみると、どうしても延床面積が予定をオーバーしてしまうんです。そんなとき、設計士さんがリビングと繋がる様にウッドデッキを提案してくれて、すんなりと解決ました。ウッドデッキがあるとリビングが広く見えるのですね。


ステンドグラスを取り入れることで、空間がより開放的に感じられます。


屋根付きのウッドデッキは、雨の日に洗濯物を干すのに便利。

麦畑に佇む姿は、まさに大草原の家!


デコの家でよかったと思うことはありますか。

インテリアでこだわったといえば、白い壁とダークブラウンの床でシンプルに暮らしたいということくらいです。他の細かいところまでは考えるのが大変だったのですが、インテリアコーディネイターの方が提案してくれた照明やタイルでとても満足しています。暮らしてみてはじめて、ちょうどよいインテリアというものがわかりますね。カタログで見るだけでは想像が出来ませんでしたが、プロのアドバイスを取り入れて正解でした。

最後に、インターデコハウスの家を考えている方にメッセージをお願いします。

デコの家は、オプションをつける必要はなく標準プランでも十分に質のよい家が建てられると思います。見た目も性能もいいので、安心しておまかせできますよ。



担当者からひとこと

家が完成した頃、まだ奥様のお腹の中にいたお子様が・・・すくすくと成長し、元気な姿を拝見した時は、とても嬉しく感じてしまいました。今では、外で安全にお子様が遊べる様にと『エクステリア』を考え中。是非、お声を掛けて下さいね・・・しっかりフォローさせて頂きます!



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